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 まずは、自分の身体を知ることから。体組成計では、筋肉量・体脂肪率などが分かります。


自分の体力って歳相応なの?
 簡単に説明すると「自転車を 5 分間こいで、心拍数を測る」これだけで測定することができます。

体力測定では【最大酸素摂取量(予測値)】を診ます。
 最大酸素摂取量が多い人は、心血管系疾患の罹患率や死亡率が低いことが研究で明らかになっています。つまり、全身持久力を高めることは、健康づくりに役立つと言えます。活動的な生活を心がければ肥満の予防につながり、動脈硬化を予防したりするなど、生活習慣病の予防に効果的であると考えられます。

 



 マシン(器具)の使い方、注意点やポイントはスタッフがすべて丁寧に説明させていただきます。
 利用の目的、例えば「痩せたい」「筋力をつけたい」「病気を予防したい」「体力をつけたい」などはもちろん、その先にある「日常生活」や「趣味活動」の事までご相談いただきたいと思っています。それをもとに、あなただけの運動プログラムを 1 から作成いたします。
 筋力低下の箇所や、体力の落ち方は人それぞれ。だから「個別性の高い運動」が必要なのです!!



 個別性、専門性の高いトレーニングが可能。
 総合病院で臨床経験を積んだ理学療法士や健康運動指導士が、あなたの目的や病気に応じた安全かつ効果的な運動を提供します!



健康にはなりたいけれど、何を食べたらいいの?
どのくらいの量をどんな組み合わせで?
個人の判断では難しい、そんな疑問に管理栄養士が丁寧にお答えします!